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GAS用のSlackApp(アプリ)の作り方・OAuthScopeの設定方法も紹介

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悩む男性

Slack Appってどうやって作るんだろう?

Slack App(以後Slackアプリと呼ぶ)を使えば、GmailをSlackに通知できたり、チャンネルを自動で作ったりできて便利ですよね。

このページでは、Slackアプリの作り方の手順とUser TokenとBot Tokenの違いを解説します。

目次

Slackアプリを作る手順

STEP

Slack API: Applicationsに行く

Slack API: Applicationsのページに行きます。

サインインしていない場合は、その場でサインしてくださいね。

STEP

[Create New App]をクリックする

Slackアプリを作る手順1

Slack API: Applicationsのページの右上にある[Create New App]をクリックします。

STEP

[From scratch]をクリックする

Slackアプリを作る手順2

[From scratch]をクリックします。

STEP

アプリ名を入力し、ワークスペースを選ぶ

Slackアプリを作る手順3

以下の2つを設定します。

App Nameこれから作るアプリの名前
Pick a workspace to develop your app in:アプリを入れるSlackのワークスペース

アプリ名はあとで変更できます。

▼入力が終わったら[Create App]をクリックしましょう。

Slackアプリを作る手順4

▼アプリが作成されたら、以下のような画面が開きます。

Slackアプリを作る手順5
STEP

[App Home]→App Display Nameの[Edit]をクリックする

Slackアプリを作る手順6

左側のメニューの中から[App Home]をクリックします。

[App Home]の中のApp Display Name欄にある[Edit]をクリックしましょう。

STEP

[Display Name]と[Username]を入力し[Add]をクリックする

Slackアプリを作る手順7

[Display Name]と[Username]を入力します。

設定事項内容命名規則
Display NameSlack上でのアプリの表示名80字以内
日本語OK
アポストロフィーとピリオドは使える
Usernameアプリに割り振られているユーザー名です。
適当で問題ないですが、アプリの内容を表したものにしたほうがわかりやすいと思います。
21字以内で以下のものを含められる。
半角英字(小文字)
半角数字
ピリオド
ハイフン
アンダースコア

▼入力が終わったら[Add]をクリックしましょう。

Slackアプリを作る手順8

▼設定が終われば「Bot user added!」と表示されます。

Slackアプリを作る手順9
STEP

[OAuth & Permissions]をクリックする

▼左側のメニューから[OAuth & Permissions]をクリックします。

Slackアプリを作る手順10
STEP

[Add an OAuth Scope]をクリックする

Scopes欄で、目的にあったTokenのScopeを設定します。

Tokenは2つあり、どちらを使うかは目的によって異なります。

Bot TokenとUser Tokenの違い
Bot Tokenボットに実行させたい場合
User Tokenユーザー自身が実行する場合

▼実際に、Bot TokenとUser Tokenをそれぞれ使って、Slackに文字を投稿してみました。

SlackAPIのBotTokenとUserTokenをそれぞれ実行した場合の違い
  • Bot Tokenの場合:Slackアプリが投稿者になる
  • User Tokenの場合:ユーザーが投稿者になる

今回はBot Tokenを使うと仮定して解説を進めます。

▼Bot Token Scopes欄の[Add an OAuth Scope]をクリックします。

Slackアプリを作る手順11
STEP

必要なScopeを選択する

必要なScopeを選びましょう。やりたいことに応じて、必要なScopeが異なります。

どのScopeが必要かは、Google検索もしくは生成AIに質問すると良いと思います。

(参考:Slack API「Permission scopes」

Slackアプリを作る手順12

▼Scopeが追加されるとこんな感じになります。

Slackアプリを作る手順13
STEP

[Install to Workspace]をクリックする

▼同じページにある[OAuth Tokens for Your Workspace]欄の[Install to Workspace]をクリックします。

Slackアプリを作る手順14
STEP

[許可する]をクリックする

▼[許可する]をクリックして、ワークスペースにアプリをインストールします。

Slackアプリを作る手順15

画面上部に「Success」と表示されれば、インストール完了です。

このとき表示される「Bot User OAuth Token」は、GASのコーディングで使います。

Slackアプリを作る手順16
Screenshot

「Bot User OAuth Token」はOAuth & Permissionsのページでいつでも確認できるので、いまコピーしておく必要はありません。「User OAuth Token」の場合も同様です。

さいごに

今回の手順で、Slackアプリがつくれます。

手順の中でうまくいかないことがあれば、他の読者の方々の参考になるので、このページのコメント欄に投稿いただけると大変ありがたく思います。

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この記事を書いた人

GASやVBAを使って、スプレッドシートやExcel作業を自動化しています。自分のつくったプログラムが、誰かの時間を節約できたらうれしいです。また、SEOライターとして、節約メディアや視覚障害メディアで執筆しています。広島県広島市在住。

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